研究目標 「魅力ある私学教育の創造を目指して」
会  期 2005年11月10日(木)〜11日(金)
会  場 神戸ポートピアホテル 他

第53回 全国私学教育研究集会兵庫大会は、2005年11月10日(木)、11日(金)の2日間、神戸ポートピアホテルを主会場にして、北海道から沖縄まで、約1,400名の私学関係の方々にご参加をいただき盛大に開催されました。
34年ぶりに兵庫県で大会が開催された2005年は、同時に「阪神・淡路大震災」から10年という節目の年でもあり、その点からも意義深い大会となりました。

全体集会
1. 日  時 平成17年11月10日(木) 13:30〜15:45
2. 会  場 神戸ポートピアホテル ポートピアホール
   
3. 開 会 式 (1)開会のことば 大会運営委員会 委員長 熊見 一郎
(神戸星城高等学校 理事長・校長)
    (2)あいさつ

財団法人日本私学教育研究所 理事長 佐藤 早苗 氏
(学校法人中延学園 理事長)
近畿私立中学高等学校連合会 会長 釜谷 行藏 氏
(学校法人履正社 理事長・学園長)

    (3)歓迎のことば 兵庫県私立中学高等学校連合会 理事長 西門 義博
(学校法人三田学園 理事長)
    (4)来 賓 祝 辞 兵庫県副知事 藤本 和弘 氏
神戸市長 矢田 立郎 氏
日本私立中学高等学校連合会 会長 田村 哲夫 氏
(渋谷教育学園幕張中学高等学校 理事長・校長)
    (5)次期開催地
    あいさつ
東京私立中学高等学校協会 会長 近藤 彰郎 氏
(八雲学園中学高等学校 理事長・校長)
    (6)閉会のことば 兵庫県私立中学高等学校連合会 副理事長 摺河 祐彦
(兵庫県播磨高等学校 校長)
4. 記念講演 演題 「『先生』の『生徒』 『生徒』の『先生』」
講師  茶道裏千家前家元  千 玄室大宗匠
 

学校経営部会
1. 研究目標 『高まる私学への期待にどう応えるか』
2. 会  場 第1日目 神戸ポートピアホテル
    第2日目

午前 神戸ポートピアホテル
午後 神戸酒心館
3. 日  程  
   基本日程
  1.講 演

「国づくりの根幹としての教育を考える」
   −教育の基本の見直しと自由化を−

 
 講 師

学校法人甲南女子学園 理事長
社団法人関西経済同友会 代表幹事
松下電器産業(株) 代表取締役 副会長
松下 正幸 氏

  2.シンポジウム 「今求められている学校像」
 

シンポジスト 学校法人啓明学院 学院長 宮田 満雄 氏
シンポジスト 立命館大学常務理事・文学部教授 本郷 真紹氏
シンポジスト 京都市立堀川高等学校 校長 荒瀬 克巳 氏
コーディネーター 神戸大学経営学部 教授 金井 壽宏 氏

 

  3.講 演 「今、学校教育に抜けているもの」
   

講師
学校法人清風明育社 清風情報工科学院理事長・校長 
社団法人関西経済同友会 常任幹事 平岡 龍人 氏

 


教育課程部会
1. 研究目標 『新教育課程3年目を迎えて』
2. 会  場 神戸ポートピアホテル
3. 日  程  
  基本日程
  1.実践報告 「個に応じたきめこまかな支援」
   −中高一貫の中等教育学校の教育課程を考える−
  報告者 兵庫県立芦屋国際中等教育学校 教頭 古田 昇 氏
  2.講  演 「不登校・ひきこもりから支援者としての教師が学ぶこと」
  講 師 神戸大学発達科学部 教授 廣木 克行 氏
  3.実践報告 「保健室登校から特別教育課程の確立まで」
 −不登校生に対する9年間の取り組み−
  報告者 神戸野田高等学校  教諭 加藤 雅丈
                     教諭 河合 功子
  4.実践報告 「資格社会における商業高校からの進学」
  報告者 神戸星城高等学校  教諭 赤枝  茂
  5.実践報告

「女子教育におけるキャリアデザインの第一歩」
  報告者 松蔭中学校高等学校 教諭 谷口  理


生徒指導部会
1. 研究目標 『私学が目指す豊かな人間教育と生徒指導』
 〜学校・家庭・地域の連係を深めて〜
2. 会  場 神戸ポートピアホテル
3. 日  程  
  基本日程
  1.活動報告  
    (1)「兵庫県私立中学高等学校
  生徒指導連絡協議会の組織と活動」

報告者 育英高等学校 教諭 大橋 司明
(2)非行防止啓発劇団 「麦穂」
  2.講演 「家庭・学校・地域の連係による生徒指導」
講師 湊川短期大学 学長 佐藤 修策 氏
  3.実践報告 「不登校生徒に対する教師・保護者・カウンセラーの協働」
報告者 松蔭中学校高等学校心理カウンセラー 目黒 信子 氏
  4.実践報告 「高等学校教育についての生徒・保護者・教員の意識調査」
報告者 六甲高等学校 教諭 溝内 千尋
 

5.パネル
  
ディスカッション

テーマ 「私学に期待する生徒指導」
パネリスト 生徒、保護者、教員、及び少年サポートセンター所員
コーディネーター 滝川第二中学校高等学校 教諭 山本 真史

防災・危機管理部会
1. 研究目標 『災害時の対応と復旧』
 〜震災10年をふりかえって〜
2. 会場  第1日目 神戸ポートピアホテル
 第2日目 阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター
3. 日程  
  基本日程
  1. 事例発表  
   

ア.「阪神・淡路大震災を語る〜炎に焼かれた長田地域〜」
   神戸野田高等学校 校長 池田 鈴美
イ.「学校再開までの道のり
   
〜地域・併設小学校の協力を得て〜」
   愛徳学園中学校高等学校 教頭 小椋 久光
ウ.「震災時における私学と地域社会〜甲陽学院の事例〜」
   甲陽学院高等学校 教諭 山内 英正

  2. 講演 「最近の自然災害の教訓に学ぶ」
  人と防災未来センター長
  京都大学防災研究所所長 河田 惠昭 氏
  3. 見学 阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター
  「防災未来館」 「ひと未来館」
  4. 報告とまとめ 「兵庫県私学全52校のアンケートを通して」
    六甲中学校高等学校 教頭 石光 一郎
 

学校図書部会
1. 研究目標 『学校の中で生かされる学校図書館』
2. 会場

第1日目
第2日目

神戸ポートピアホテル
午前 分散会会場校 (後記)
午後 神戸ポートピアホテル

3. 日程  
  基本日程
  1. 全体会 趣旨説明・2日目の見学校5校からプレゼンテーション
  2. 会場校にて分散会
  3. 講演 めざすべき学校図書館像」   
  講師 大阪教育大学 名誉教授 塩見  昇 氏
  4. 全体会

各分散会からの報告・全体討議

     
【分散会会場校発表要旨】
<小林聖心女子学院中学校高等学校> 環境としての学校図書館
授業・読書・課外活動など、 多種多様な場面で利用される広場。 「場所」 があることから生まれる可能性を探りながら展開しているサービスを報告。
<関西学院高等部> 図書館を活用した情報活用能力育成プログラム(調べ学習)
 図書館メディアを活用する学習活動 (年間約750時間) と図書館の支援について具体的に報告。
<甲南高等学校中学校> 新しい学校図書館づくり
阪神・淡路大震災以来、 あらためて学校図書館サービスとは何かを考え、 実行してきたプロセスの報告。
<神港学園神港高等学校> 生徒と共に創り歩む学校図書館
生徒の声を図書館運営に生かし、 まず行きたくなる学校図書館を目指している日々の活動の報告。
<親和中学校親和女子高等学校> 受験校の学校図書館
学校図書館法施行前から専任司書により整備されてきた図書館。 その歴史の上に立ちながら、 <今>に対応しようとする司書の学校図書館活動を報告。

域社会との連携部会
1. 研究目標 『地域社会との連携をどう深めるか』
2. 会  場  第1日目  神戸ポートピアホテル
 第2日目  貸切バス及び船により神戸市内巡検
3. 日程  
  基本日程
  1. 実践発表 トライやるウィーク 6年間のとりくみ」
  発表者 啓明学院中学校 教諭 岩宮 節子
                   教諭 岡本 玲子
「住みよいまちづくり事業に参加して
  〜福祉マップの作製をとおして学んだこと〜」

  発表者 日ノ本学園高等学校 教頭 伊久 康弘
                     教諭 大畑 和仁
    講演 「私学の風土がうみだした文学」
  講師 夙川学院短期大学 教授 河内 厚郎 氏
  2. 巡検 「源平の争乱と神戸の地形」
  〜地域の遺物・遺跡を如何に学校教育に活かすか −そのヒントを探る〜
  講師 園田学園女子大学 教授 田辺 眞人 氏

教育情報化部会
1. 研究目標 『創造の中での自己実現を目指して』
2. 会  場 神戸国際展示場2号館3F
3. 日  程  
  基本日程
  1. ガイダンス  
  2. 講演

「インテルの教育支援活動 
       〜知識経済に生きる子どもたちのために〜」

    講師 Cheng Cheng Loo (チェンチェン・ルー)
教育プログラム アジア地域統括本部長
Intel(R)Innovation in Education
  3. パネルディスカッション   「情報教育の目指すところ」
   
コーディネーター 大阪教育大学 教育学部
助教授 田中 博之 氏
パネリスト 神戸女学院中学部高等学部
教諭 森谷 典史
育英高等学校
教諭 松崎 真規
神戸学院大学附属高等学校
教諭 岡田 隆嗣
  4. 実践報告 「海外IT研修 in Singapore のとりくみ」
 報告者 園田学園中学校高等学校 教諭 小林 ひかり
  5. ワークショップ・ブレーンストーミング
 「教育の新たなアプローチ・プロセスを探る」

講師 東京学芸大学 数学講座 助教授 伊藤一郎 氏
Intel(R) Teach to the Futureプログラム事務局 統括マネージャー 若江眞紀 氏

国際理解教育部会
1. 研究目標

『21世紀を生きる地球市民の育成』

2. 会  場 神戸ポートピアホテル
3. 日  程  
  基本日程
  1. 座談会 テーマ 「日本と中華人民共和国のかけ橋として」
 〜福永コ生氏 (愛新覚羅溥傑氏次女) 高校生と語る〜

パネリスト 関西学院高等部  生徒2名
雲雀丘学園高等学校  生徒2名
武庫川女子大学附属高等学校  生徒2名
コーディネーター 雲雀丘学園中学校高等学校
教頭 玉井 英夫
  2. 事例発表 「青年海外協力隊と国際協力」
 講師 独立行政法人国際協力機構兵庫国際センター
    所長 大石 千尋 氏
「企業人が実施する国際理解教育と今後の方向」
  講師 NPO 法人国際社会貢献センター (ABIC)
      国際理解教育コーディネーター 藤村  登 氏 
  3. 実践報告 「社会科の授業で取り組む平和教育」
   〜開発教育の視点から〜
   発表者 柳学園中学校高等学校  教諭 山中 信幸
  4. ワークショップ 「強いられた移動 〜難民〜」
               講師 柳学園中学校高等学校  教諭 山中 信幸
  5.パネルディスカッション テーマ 「身近な国際理解」
 
パネリスト 国際結婚をされているご夫妻  4組
コーディネーター 雲雀丘学園中学校高等学校
教諭 合田 和弘

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